| G.M.O.クリスマス・ソングス | ||
| 2005/11/2 | SCDC-00468 | サイトロン・デジタルコンテンツ |
| 1 | ジングル・ベル | TOMOJI |
| 2 | もろびとこぞりて | NOBUYUKI NAKAMURA |
| 3 | 赤鼻のトナカイ | NOBUYUKI NAKAMURA |
| 4 | サンタが町にやってくる | NOBUYUKI NAKAMURA |
| 5 | 牧人ひつじを | NOBUYUKI NAKAMURA |
| 6 | きよしこの夜 | NOBUYUKI NAKAMURA |
| 7 | ホワイト・クリスマス | YASUHIKO FUKUDA |
| 8 | ひいらぎかざろう | NORITAKA UBUKATA |
| 9 | もみの木 | NOBUYUKI NAKAMURA |
| 10 | 神の御子は | NOBUYUKI NAKAMURA |
| 11 | あら野のはてに | TOMOJI |
| 12 | サンタクロースがやってくる | YASUHIKO FUKUDA |
元々は1987年にアルファミュージックから発売され、私の持ってるのは2005年の復刻もの。 オリジナルにも付いてたかどうかは知りませんが、ジャケのビット画像のポスター付きでした。 裏面に「このCDはファミコン音源で奏でられるインストゥルメント・クリスマスアルバムです」とある通り、懐かしいピコピコ音でクリスマスソングが聴けます。全部ピコピコなのでアーティスト名は4人のアレンジャーの名前にしました。 でも今考えると、当時のゲーム・ミュージックはこんな貧弱な音で勇壮だったり荘厳だったり不気味だったり緊迫だったりをちゃんと表現してたんだから凄いよなあ。35年経っても、オリンピックという大舞台で採用されるくらい旋律や構成が素晴らしい曲たちだったってことですね。私も選手入場の最初にドラクエ序曲が流れたとたん「おおおっ」と盛り上がったもの。 (2021/8/1) |
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