鈴木さえ子(スズキサエコ)
I Wish It Could Be Christmas Everyday
1996/3/23 BVCR-8031 BMGビクター
1 夜のウイウイ ここに記載しているリリース日やCD番号は私が持っている廉価再発盤のものです。オリジナルリリースは1983年で鈴木さえ子のデヴューアルバムでした。
J-Popの名盤としてその後何度もリイシューされているのはご存知の通り。

その年の11月にシングルカットもされた表題曲は、Wizzardの曲とはもちろん同名異曲。なお、その後XTCのアンディ・パートリッジをプロデューサーに迎えたアルバム「スタジオ・ロマンチスト」で、歌詞をやや重たいものに変えた「I Wish It Could Be Christmas Everyday In The U.K.」もリリースしました。そっちはこのアルバムでも聴けます。
好みで言えば私はPOPで可愛くファンタジックなオリジナル派。
(2020/10/4)
2 I Wish It Could Be Christmas Everyday
3 蒸気のたつ町
4 ガールスカウト
5 夏の豆博士
6 バオバブ人
7 ジュラルミンの飛行船
8 アメリカのELECTRICITY CO.
9 フィラデルフィア
10 朝のマリンバ

I Wish It Could Be Christmas Everyday