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LITTLE X'MAS TREE
the Voice of Japan(ザ・ボイス・オブ・ジャパン)
前回、アメリカのミュージシャンは反戦運動してるのか、という話をしましたが、その後ちょっと調べてみたところ、 反戦を訴えたアーティストは不買運動されたり放送禁止にされたりと散々な目に遭ってて、 だからみんな発言に気を遣ってるらしいです。
言論に対する、資本主義的な圧力って、やっぱあるんだねえ。何なんだ自由の国アメリカ。
ま、コーラ買うのやめましょう!とかいう御門違いの反戦運動にも似たものあるけどね。

さて、ゴスペル・ソングは、その自由の国の中で人種差別と貧困にあえいでいたアフリカ系アメリカ人が、 希望や尊厳を持ち続ける上で大きな役割を担ってきたわけですが、このアルバムを聴くと、 その根っこの、なんていうか精神みたいなものは、万国共通だってことがわかります。
そして5.は、世界中の平和を祈り堂々と歌い上げられるクリスマスソング。
歌っているのは、日本のゴスペルの母、亀淵友香が率いる本格派ゴスペルグループVOJA (今は「亀淵友香&The Voices of Japan 」と表記)。コンサート活動だけじゃなく、各地のコーラスグループへの指導など、ゴスペルとその精神の普及に力を尽くしています。
アルバムタイトル曲の1.は、「NHKみんなのうた」の採用曲でした。

あーあ、戦争のせいで、我ながらこのところ妙にマジメでつまんないよ。

(2003/4/13)
E-WaH-OH
1997/12/17 TOCT-10010 東芝EMI
1 E-WaH-OH
2 WE ARE FAMILY
3 OH HAPPY DAY
4 HEAVEN
5 LITTLE X'MAS TREE

E-WaH-OH