富樫春生(HAL-Oh Togashi)
ピアノソングス -十二月の天使-
2010/12/1 DGC-579 MOMBER Records
1 予感 凄腕スタジオミュージシャンのソロワークス。
2000年に毎月その月をテーマにした12枚のアルバムを発表、そのトリがこの12月でした。
トラック10〜17と19以外の10曲はたぶんオリジナル曲。
トラック18は富樫春生のピアノに森雪之丞による詩の朗読が入りますが、「○月の天使」というタイトルのトラックはそうなのがこのシリーズのお約束。「天使はロブスターになっている」など、頭の固い私にはちと難解な詩です。
ジャケットは、下の画像では全くわかりませんがリースに重なるように天使二人が浮き出し加工で描かれています。アートディレクションはミック板谷で、それもこのシリーズのお約束。
ちなみに、この頃横浜の山下公園のそばに森雪之丞の詩の世界とミック板谷の絵の世界をイメージした、その名も「天使」というイタ飯屋があったようで、ひょっとするとこのCDシリーズと連動して店を出したのかもしれません。というのも12か月分全部CDを買ったらそのお店から何かもらえるという応募券が入っていましたので。
(2021/1/24)
2 光の朝
3 薄紫に冷たく輝く雲
4 朝霧のまにまにさえずる鳥
5 Beginning of new world
6 初氷の朝
7 人魚の涙
8 月山
9 月光
10 ペチカ
11 赤鼻のトナカイ
12 もみの木
13 アヴェ・マリア
14 もろ人こぞりて
15 サンタが町に
16 ジングルベル
17 清しこの夜
18 ECDYSIS/脱皮〜12月の天使〜
19 (もういくつねると)お正月

ピアノソングス -十二月の天使-